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会社概要
会社のあらまし
| 商号 | メイホー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒144-0033 東京都大田区東糀谷6-3-1 |
| 連絡先 | 03-3744-6761 FAX:03-3744-6763 |
| 創業 | 昭和25年8月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 役員 | 代表取締役社長 江原 弾 専務取締役 江原 邦美 |
| 従業員 | 82名 |
| 工場敷地 | 509.6平米 |
| 業務内容 | 各種素材の表面処理加工 |
※ JR大森または京急平和島乗換え
京急森が崎行きバスで森が崎下車徒歩10分
※ JR蒲田乗り換え京急東糀谷6丁目行きバスで終点下車徒歩10分
京急穴守稲荷より徒歩20分
※ モノレール整備場前より徒歩30分
ウォーキングにちょうど良いです。
石井鐵工所交差点を佐川急便沿いに曲がる
真直ぐ東京公害防止協同組合方面へ
京急森が崎行きバスで森が崎下車徒歩10分
※ JR蒲田乗り換え京急東糀谷6丁目行きバスで終点下車徒歩10分
京急穴守稲荷より徒歩20分
※ モノレール整備場前より徒歩30分
ウォーキングにちょうど良いです。
石井鐵工所交差点を佐川急便沿いに曲がる
真直ぐ東京公害防止協同組合方面へ
会社の変遷
| 昭和25年 | 江原 猛二、港区三田松坂町にて創業。水洗機器のクロムめっきを始める |
|---|---|
| 昭和29年 | 有限会社に組織変更、資本金70万円、代表取締役 江原 猛二 就任 |
| 昭和41年 | オートバイ部品のめっきに移行めっき設備自動化を進める |
| 昭和50年 | 城南電化協同組合東糀谷めっきセンターへ移転自動車部品のめっきに移行 |
| 昭和58年 | 代表取締役に江原 一美 就任 |
| 昭和59年 | サテンニッケル黒クロムめっきを開始 |
| 昭和60年 | 無電解ニッケルめっきを始める |
| 昭和63年 | ステンレスの化学研磨を始める |
| 昭和64年 | パイプ内面の無電解ニッケルめっき設備を開発 |
| 平成2年 | 資本金1,000万円に増資 |
| 平成3年 | 組織社名を変更メイホー株式会社とする |
| 平成4年 | ステンレス素材のニケッルめっき黒クロムめっき自動設備設置 |
| 平成11年 | クリーンルームを設置、自動洗浄及び真空梱包機を中に設置する |
| 平成15年 | ISO9001認証取得、城南電化協同組合と合同にてISO14001認証取得 |
| 平成16年 | ニッケルクロムめっき自動設備新設 |
| 平成17年 | 城南電化協同組合開設移転30周年 |
| 平成18年 | 電解研磨ライン新設、ステンレス、レアメタルの電解研磨を始める |
| 平成19年 | クリーンルーム、洗浄機高レベルに全更新 |
| 平成22年 | 代表取締役社長に 江原 弾 就任 |
経営方針
見利思義 利を見ては義を思う。
義とは正しい道であり、利のもとは義である。
道にはずれないようめっきという物づくりを通じ社会に貢献する企業を目指す。
義とは正しい道であり、利のもとは義である。
道にはずれないようめっきという物づくりを通じ社会に貢献する企業を目指す。
品質方針
メイホー株式会社は、お客様の満足を最優先に考え常に質の高い”表面処理加工”を提供し続けます。
方針実現のため、
方針実現のため、
- 適正な「品質、納期、価格」を提供します。
- 「社内の仕組み」を絶えず改善維持します。
- 全社員は方針の実現に絶えず努力します。
環境方針
創業以来の基本理念に基づき、次の方針にしたがって地球環境の保全につとめる。
- 環境にかんする法律を守り、汚染の予防につとめる。
- 地球環境への負荷を継続的に軽くするためのシステムをつくる。
- 工場内の作業環境をよくし、周囲の美観快適さを改善する。
- 環境目的目標を設定し、行動計画に基づいて実施の上、定期的に見直しをする。
- 環境方針は文書化して全従業員に周知徹底させる。



